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それは一昨日の夕方。
仕事中、ふと窓の外をみるとなにかがこっちを見てる。
よくみると、一匹のKONEKO。
白と黒のちっさいKONEKO。
「おいおいおいHIDEちゃんよ。KONEKOちゃんだぜ。」
興奮するKENTAENGINEER。
ハラペコなのか弱々しくたたずむその姿はまるで天使。
差し出したウインナーにがっつくその姿はやっぱり猛獣。
しかも一匹じゃなく5匹のKONEKOちゃんたちがWARAWARA。
CADYAのバルコニーでKONEKOちゃんたちがWARAWARA。
カップメンの麺を牛乳に浸して差し出すとMOGUMOGU。
テスリのむこうから母NEKOがこちらを警戒。
雨も降ったし雨宿りしてたのかな。
なんていうか、大家族のお客さんが来たって話。 つづく…のか?笑
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